1社内に埋もれた「価値ある発明」を発掘します。

セリオに所属する弁理士は、その多くが知財部や開発部出身。技術開発者の立場や考え方などを熟知しているため、高いコミュニケーション力や専門的な技術知識を活かして社内に埋もれてしまった「価値ある発明」を発掘することができます。

機械・電機分野の専門的な技術知識を有する弁理士が担当します。セリオの弁理士は12名中10名が知財部・開発部出身。その経歴を活かし、技術開発者の立場で「強い特許」を獲得するための戦略をご提案します。技術知識 高いコミュニケーション力 知財部・開発部出身 技術開発者の視点に立ったコミュニケーション力で、隠れた発明を引き出します。

2外国出願による競争力強化に貢献します。

セリオでは専任の弁理士が国内出願だけでなく、外国出願についても一貫して担当いたします。翻訳や中間処理、実際に外国で権利化するまでをサポートするため、技術内容を正しく反映させた出願ができ、海外でも通用する「強い特許」を獲得することが可能になります。

  • 日本での出願翻訳と外国法制度を意識した明細書を作成します。
  • 翻訳明細書・請求の範囲・図面の3点について社内で英訳。英訳を用いて多言語に展開します。
  • チェック弁理士によるクレームチェックがセリオの強みです。
  • 出願

3「強い特許」による参入障壁を構築します。

競合企業の技術開発を阻止することができてこそ「強い特許」と言えます。発明者との面談にじっくり時間をかけ、発明の本質を捉えることで、貴社の知的財産を競合企業に対する強力なアドバンテージへと変化させます。

従来の代書屋型の弁理士 知的財産部から出願依頼 発明者と面談し、技術と発明の理解 明細書作成 セリオが実行する提案型の弁理士 知的財産部から出願依頼 技術と発明の理解 技術の流れの中で発明の位置づけを確認 競合の動向を確認 新たなクレームを提案 明細書作成 発明者と面談