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第6回 知財情報のランドスケープ
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いつも、弊所ウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
第6回は、新サービスの紹介と商標に関するレポートをお届けします。
━━ 新サービス『知財情報のランドスケープ』 ━━━━━━━━━━━━━
『知財情報のランドスケープ』とは、
知財情報の有する技術及び法的情報とマーケット情報に基づいて
企業の市場ポジションを将来に亘って俯瞰することによって、
企業の経営・事業戦略に貢献する情報分析手法です。
弊所では、ランドスケープ分析を含む過去300件以上もの調査実績をもとに、
弁理士・知財アナリスト・企業出身技術者からなる調査集団が、
貴社の進むべき方向性を明確化していきます。
各種分析や調査の詳細、図や表を用いた具体例はコチラ
→ https://serio-pat.com/wp/service/landscape/
━━ レポート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経営者、企業の商標担当者、弁理士を対象とした
ビジネス変化に伴う商標上の留意点をお届け致します。
Q:自社のビジネスが変化するなかで、
商標権の確保が追い付いていないと感じています。
商標上の留意すべき点につき簡単に教えてください。
A:自社のビジネスが変化している場合の
商標上の主な留意点につき下記します。
1.自社のビジネス状況、及び保有商標の把握と見直し
商標はビジネスと...
続きはコチラ→ https://serio-pat.com/wp/?p=2131
━━ バックナンバー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弁理士、知財担当者を対象とした
特許侵害鑑定を行う際の留意点について
弊所弁理士 谷川正芳によるレポートです。
Q:顧客(又は自社の開発部門)から、
現在開発中の新製品Aが他社の日本特許Xを
侵害するかどうかの見解(特許侵害鑑定)を求められました。
その際の留意点を教えてください。
A:特許侵害鑑定を行う際の留意点を場面ごとに下記します。
特に、鑑定前の事前確認と鑑定後のフォローが重要です。
1.鑑定前
好ましくない例は...
続きはコチラ→ https://serio-pat.com/wp/?p=1986