本メールは、
セリオ国際特許商標事務所の『知的財産メールマガジン』に
ご登録いただいている方へ配信しております。
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『知的財産メールマガジン』第1回 特許請求の範囲の書き方
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いつも、弊所ウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
この度、弊所ウェブサイトはサービス内容や情報を拡充し、
デザインを刷新いたしました。
URL( https://serio-pat.com/wp/ )に変更はございません。
また、リニューアルに伴い、
『知的財産メールマガジン』の配信を再開すると共に
「極LAB」を開設したことをお知らせ致します。
「極LAB」では、知的財産に関する様々な情報を発信してまいります。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
━━ レポート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1回知的財産メールマガジンは、
弊所弁理士 水戸洋介によるレポートをお送り致します。
■ 初学者の方のためのクレーム(特許請求の範囲)の書き方
企業の知財部の方や、技術者の方の中には、
ご自身でクレームを書いてみたい方もいらっしゃると思います。
その一方で、企業内には、明細書作成経験者がいない場合も多く、
企業内で、クレームの記載に関するスキルを伸ばすことが難しい場合が多々あります。
ここでは、周りに、明細書作成経験者(以下、「経験者」)がいない場合でも、
クレーム(特許請求の範囲)を書けるようになる方法をご提案したいと思います。
続きはコチラ→ https://serio-pat.com/wp/?p=1180
━━ バックナンバー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
知的財産協会の講師も務める弊所顧問 吉田敏男による
シリーズ連載第1話をお届けします。
■ 過去を振り返って -コンパクトディスク(CD)プレーヤを支えた特許- 第1話
特許公開制度が始まった昭和46年、
その春、大学の先輩に勧められた職場、特許部署にめでたく配属された。
勤務先は、某音響機器メーカである。
その当時、高音質のFM放送も開始されていて、
ハイファイ・オーディオ・ブームの真っ只中であった。
このメーカでは...
続きはコチラ→ https://serio-pat.com/wp/?p=1563